第662回トトくじ 13枠の勝敗予測。いつものパターンで予想する。
第662回トトくじの勝敗予測表をアップする。
さて、早々と662回トトくじについて予想をアップします。
表形式はいつもと同じです。
青い色付けは11月18日現在の支持率に対してマークしたもの。
直近・・・つまり前回661の対戦データのみを教師データとして予測した方は、なんとホーム勝がありません。
やはり前回はアウエイに偏っていたからでしょうか、予測に対する影響がモロに出ている印象があります。
そもそもタイプの違うデータ・・・”天皇杯とJ2” の結果をもとにして、”J1とJ2リーグ戦” の予想をすること自体が方法、手法としては間違っているのではないか?ということも十分理解はしています。
しかし661の予測結果を見ても分かるとおり・・・
「手法にもっともらしさは感じられないが、結果としてある程度は正解していた」
という事実があります。
私としても「あまりにふざけた結果としか見えなかった」ために採用を見送ったわけです。。
したがって今回662においては、ふざけたように見えるかもしれないけれども、あえて直近データによる予測も参考にしようと思いました。
理論的?には間違っているかもしれませんし、結果を導き出す理屈もよく理解はしていませんが、このような試行錯誤をとおして正解を導くことができれば最高です。
理屈よりも結果を出す事が一番ですからね。
もっともらしい能書き垂れてハズシまくるより、ズバリ正解を出した方が良いです。
それぞれのタイプ別予測に関して
まず、直近タイプ予測においては、順当予想は 4枠 のみです。
あとはすべて低い支持率をピックしています。
スポーツブック用語で言う ”アンダードッグ” というヤツですね。
一方、累積タイプ予測においての順当は 7枠 。
まあ平均的数値といえるかもしれません。
チーム個別の評価に関しては知識がありませんし、それほど関心もないので書きません。
まあ予想に関して人力チェックするところはほぼみなさん同じじゃないかと思っています。
だから予想傾向としては非常に似てきますね。
毎回毎回、ものすごく似た予想が多いのだけれども、だれもチェックしないようなところで違うマークをしたものが勝者となってきたことはウンザリするほど見てきたはず。
他と同じじゃダメだと思うんですよ。。
まあバランス感覚といいましょうか、奇をてらったような予想でもダメなんですけどね。
私の機械的予測・・参考になったらうれしいです。
時間がありますのでもうちょい考えます。じゃ。