第614回トトくじ ゴール数予測から勝敗を予想してみる。
さて、トトワン予想の更新までまだ時間があるので、ゴール数予測数値から勝敗予想をしてみます。
いつものように表にまとめてみました。
表の左側、薄いブルーで囲ったところが今回のゴール数予測数値。
単純に”数値の大きいほうが勝ち”というように判断しました。
左右がまったく同じ数値になることもありますが、今回そういうケースはありませんでした。
したがってドロー判定というのはありません。
一番右側のカラーで分けたところが比較による勝敗判定。
参考のために支持率が右側にあります。
濃いブルーの6枠が”一番人気”、黄色判定が”2番、3番人気”、ピンク判定は・・・
総合母体(通常の予測)では出力されなかった予測結果です。
今回の予測においては”ナビスコの結果”という要素はすべて排除してあります。
さて13枠のゴール数予測による勝敗判定・・・
これまでの結果検証からみれば、あんまり自信はありませんけれども、このうちのいくつかは確実に正解を含んでいると思います。
表を見れば明らかですが”1番人気に全部で6枠”、マークしてあります。
これをすべて外すことは考えにくいですね。
キャリーオーバーが連続しているからといって、すべてが2番、3番人気で占められているわけではありませんから。
ひょっとしたら、マークした1番人気枠が全滅する可能性もありますけど。。
大多数の見方として・・・
磐田
鹿島
名古屋
山形
栃木
神戸
以上 6枠の”勝ち”にマークしないのは異常に思える。
なかでも 鹿島、名古屋、神戸 あたりはマークして当然という感じがします。
しかし・・・想定外の結果が待っているかもしれない。
データでは計れないのがサッカー、それは今季の予想と結果をみれば明らか。
今回614回も波乱が起きると思います。
最終判断は、いつものようにトトワンを見てから決めます。
じゃ。